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贅沢な食べ物 高麗人参の天ぷらについて

高麗人参は滋養強壮や動脈硬化に効能があるといわれ注目される生薬の一種です。
このため昔から珍重されてきた自然食品といえます。
この高麗人参は水参、白参、紅参と三つの分類されます。
水参はまるまる1本のものをいい、土から掘り出した姿のものが多くみられます。
この水参は参鶏湯という韓国料理で使用されているものです。
白人参は生のものの皮をむいて天日干しをしたものです。
水分量は14%以下で長期保存ができるものになっています。
これは薬はお茶の材料として使われます。
もっとも珍重されているのは紅参とよばれるものです。
これは水蒸気で蒸した生人参を赤くなるまで乾燥させたものを指します。
非常に手間をかけて完成させるために高価になりやすいようですが、効能もその分高いようでサポニンやマグネシウムなどは生のものよりも高い効能が期待できるものです。
こちらは高品質なサプリメントなどに多用されているものとなります。
このように同じ名前の人参ですが、種類と加工の仕方で値段も色も異なってくるところがなかなか面白いところで、ますます詳しく知りたくなってくる部分でもあります。
さらに栽培方法でも天然と人工栽培ものがあり、当然天然ものが高くなります。
良質な高麗人参の選び方はこちらをご覧ください。

さて、このような高麗人参をて天ぷらで食べるという習慣が韓国にはあり、一般のお店でもいわゆる水参とよばれる白い生のものを天ぷらにして食べるようです。
また蜂蜜につけて食べたりもするようで国がかわると食べ方もいろいろになります。
この高麗人参の天ぷらは揚げた山芋のような風味で癖もなくすっきり召し上がることができるようです。
やはり生のものを天ぷらにしてたべるのが一番おいしいようで、日本では原材料の手にはいるところでしか食べれないものになっています。
食べなれるとなかなかおいしくて癖になりそうですが、なんせ高いものですからほどほどにしなくてはなりません。
しかし材料が揃えば実は自宅でも簡単につくれるものです。
てんぷら粉を冷水で溶き、生の人参をつけて、サラダ油をいれ、あげるだけの簡単な料理です。
塩やコショウ、出汁汁で召し上がるのがあっさりしていてお勧めです。
ごぼうと高麗人参も相性が良いので一緒に天ぷらにするといいかもしれません。
実際通信販売でもこの生のものが売られていますのでその気になれば、自宅で購入して試してみることもできます。
外食でもなかなかお目にかかれないものですので、一度試してご覧になるのもいいかもしれません。
このほうがサプリで摂取するより断然元気になりそうな気がしてきます。
高麗人参の安全性と副作用はこちらをご覧ください。